こんにちは!味ぽんです。
今日は、ここ3年くらいの研究結果を綴りたいと思います。
結構真面目な話し(⌒-⌒; )
私の気力が無くなってきたのも、
旦那の癇癪や奇行が出ている理由には、
全部、理由がありました。
最初に言っておきますが
これはあくまでも、旦那の場合です!
全ての人に、このパターンが当てはまるのか、までは、断言できないです。
あくまでも、旦那の場合の話です。
人それぞれエネルギーの捻れ具合や固結び具合が違うので、
紐解き方も変わってきます。
でも、こうやって、起こるんだ。念の力は続いていくんだと、知ってほしいです。
悲しみの連鎖を増やさないためにも、
この出来事を、私はブログに書いて、ブログを読むご縁繋がった人にも、気に留めておいてもらいたいと思っています。
数年分の出来事を1つにまとめるって難しい(;´'-'`)
とりあえず、思ったままに書いていきますね。
時は遡り、3年くらい前。
旦那の母方の、疎遠になっているお墓を、墓じまいしたことから始まります。
子供達も2歳くらいだったかな。
その頃、保育園に通わせながら、サロンもバリバリ営業出来ていて、コロナ等あったけど、遠隔メールセッションとかにも取り組んだり、精力的に仕事にも家事にも取り組めていました。
旦那には欠点があって、日に何度も、週に何度も、そして2ヶ月に1回くらい、大きな癇癪が起こることでした。
一緒に出かけることは、ほぼ不可能で、近所のスーパーに買い物にも行けず、行ったとしても、感情のコントロールが出来ず、顔を真っ赤にさせて一人でどこかへ行ってしまうのでした。
マタニティー旅行に行った時も、お腹の大きかった私を一人にさせて、よくわからないタイミングで癇癪が起きて、支離滅裂な言葉を叫びながら、前触れもなく勝手にどこかへ行ってしまうくらい、旦那は感情のコントロールが出来ませんでした。
癇癪が始まると、私は部屋の窓を閉めるっていう(笑)
とにかく、酷かった。
懐かない危険動物を相手にしているようで、話しかけても何しても怒るし、
断言しよう。旦那は新生児の双子育児の30倍は大変でした(笑)
特徴的なのが、癇癪を起こすときは、目つきが変わり、肌の色が赤褐色へ変色し、言葉は何を言っているかわからない支離滅裂を大きな声で叫ぶのです。
しかも、その癇癪も、終わったら記憶がないんです。
墓じまいの件は、当時の私が、義母のご先祖さまから懇願されて、お墓をなんとかした方が良いと義母に伝え、義母がお寺に相談し、すぐに動いたと記憶しています。
義母の姉が、生前は霊感が強かったらしく、だからこそ私の霊感も信じてくれて、理解があります。何かあったら言ってねと言われていたから、緊急事態のメッセージだったから、私は義母に伝えたんだと思います。
墓じまいをして本当にすぐ、1ヶ月後くらい?
旦那の奇行が、やっぱり普通じゃないと、なぜか私は気づいたのです。
一度、区の相談窓口に相談してみようと、私は旦那を説得しました。
あれだけ癇癪起こしまくりなのに、よく旦那は納得して相談窓口に一緒に行ったなぁと思います。
当時、東京都練馬区に住んでいましたので、練馬区というのは凄く大きくて行政の充実度が素晴らしく、さすが東京都・・と、今も思います。
練馬区の「大人の発達障害」相談窓口に連絡し、精神科の先生と保健師さんも同席のもと、旦那の症状を伝えたら、
一度、精神科に受診した方が良いとアドバイスをもらい、評判の良い精神科を教えてもらい、いくつかあったうちの、1つだけ、先生のお写真の心臓部に後光が差していた(笑)のを私は見たので、この病院だ!この病院ならば、先生が心に光を差してくれるはずと、自分の直感を信じて、その精神科に通うことになりました。
今でも月に1度、旦那は通っています。
↓その時のブログ記事です。
今読み直したら
当時の私も、ちゃんとご先祖様のエネルギーの問題だってわかっていたみたい ( ˇωˇ )
その墓じまいと同時期に、私のところに、ある存在が訪ねて来るようになったのでした。
【2】へ続く。
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