こんにちは!現在、確定申告と闘っている味ぽんです!
今年は4月15日までなのですが、私は締め切りが近づいてくると燃えてくるタイプみたいです(笑)
昨日で父の分の確定申告の手伝いが終わり、ほっとしているところです(^^;
なんで父の分も手伝わなきゃあかんのだ?!と毎年辛くてこの時期は苦手です。
今日から自分の分を仕上げます。
ここ5年くらいは、父の仕事の経理の手伝いも行い、というか後片付けというか、
父は自分の生活と仕事を、全部ほっぽり放しにしていたもので
その後片付けがとても辛くて辛くて、いつも父の携帯電話を持ち歩いてかかってくる電話に全て謝り歩いて、
廃業手続きやら色々書類も書いて、実家の産業廃棄物もトラック数台分と業者さんにお願いし撤去してもらったり、色々色々ありすぎました(^^;
片足切断、余命2ヶ月とも言われたなあ・・・・(遠い目)
よく頑張ったと、大したもんだと自分で自分を褒めてもいいですかね(/_;)
身体障害者手帳1級も取得して、
思いつく近所の病院にはすべて入院し、私が子供達を出産した都内の病院にも入院させ、その病院の先生と、妹が働く病院の院長先生の力のおかげで、
今、こうして平穏な日々を送れているという感謝の気持ちで日々いっぱいです。
人の気持ちの力っていうのは、凄いと思います。
病院の先生のお力添えがなかったら、妹の同僚のナースの皆様のお力添えがなかったら、院長先生のお力添えがなかったら、、、
そのおかげで父も生きていられているし、あのとき地獄絵図だった父の寝たきり介護生活・・・今は、私も妹も“ほぼ普通の生活”を送れている。
(手続きだなんだかんだ毎月いつもありますが、そんなのはこなせるのでね)
父があとどれだけ入院し続けるのか、この生活がいつまで続くのか、今後の医療費の賄いがかなり心配ではありますが
これについては、昨日、私が信じる神様総勢で
心配するな。すべてうまくいくようになっているから。
私達を信じなさい!
と、日枝神社の神様から穴八幡宮の神様からお稲荷さんから三峯神社の神様・・・
これは、なぜか凄く太鼓判を押され、大丈夫だと強く言われています。
わかりました。信じます・・・(;O;)
「介護」というのは、本当に大変なのであると、日々感じています。
体調管理がいかに大切か。
身体に投資することが、いかに大切か。
毎日の食事と適度な運動がいかに大切か。
健康でいられることが、一番幸せであるといつも思います。
自分自身が50代、60代になってからの介護は、わかる。
まだ20代、子供が自分の力で自分の人生を歩みだそうとしている時に、足を引っ張るのは、親のやることではない。
↑あ、このブルーの文字の部分は、日枝神社の神様の言葉です。
私の父の場合は、体調管理の大切さを知らなったのだと思います。
男で一つで娘たちを育てる!その意気込みだけで、自営業でしたので仕事優先で生きてきて、体調管理まで手が回らなかったのだと思います。
病院行きたくない病で、それはそれは大変でしたが、
そんな父なのですが、すごく良い父で、すごく頑張っていて、すごく子供達の自分と妹を大切にしてくれたので、なので今の今まで父の看病も、妹と協力してサポートしようと思い続けていられています。
親の姿勢を、子供は学ぶのだと思います。
子供は親の後ろ姿を学ぶのです。
どうやって、考えて、行動して生きているか。
どうやって人生を生きているのか。
親が楽しんで人生を生きていれば、楽しむ姿勢を子供は学ぶだろうし、
親がネガティブに生きていれば、子供も同じ姿勢になるだろうし。
目先の習い事が子供の人格を形成するわけではない。
親の姿勢。親の影響を大きく受ける。
しかも、幼少期に親から受ける影響が、大人になっても大きく大きく続く。
だからこそ、日枝神社の神様は
私に、子育てが大切であると教えてくれているのだと思います。
私の父は、周りの人間を振り回しながら(笑)、昔から自分の人生をすごく楽しんで生きているように見えます。
今思い返せば、おじいちゃんとおばあちゃんも、父の事でかなり動かされていたな(笑)とわかります。
父は、昔から変わっていないだけなのです。(^^;
だけど、妻の役回りを子供に求めるのは、私は間違っていると思う。
私のようにお子様がいらっしゃる方は特に!、
子供に負担をかけてしまう生き方だけはしないように、
体調管理をしっかりして、病気に負けない身体作り、もしくは病気と共存できる身体作りを忘れないように頑張りましょうね(:_;)
突然ですが
この世で、一番してはいけないこと。
それは一体なんだと思いますか?
それは
自分以外の人に迷惑をかけること
です。
誰にも迷惑をかけないで生きる
これこそが、基本というか基礎というか、最低限の努めというか・・・・
私は、自分の子供には、絶対にこんな辛い想いはさせないと誓います。
仕事でもなんでも、立つ鳥跡を濁さず
引き際は、美しくありたいものです。
立つ鳥跡を濁さず
【読み】 | たつとりあとをにごさず |
【意味】 | 立つ鳥跡を濁さずとは、立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め。また、引き際は美しくあるべきだということ。 |
あ!鳥と言えば・・・鳥のことで、
つい昨日、大切なことをまた悟りましたので次回書きます!
子育てに関する、すごく、すごく大切な事を・・・・
タイムトリップの漫画も少々お待ちください~Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
(まだ待たせるの?!内容忘れちゃったよ~)←誰かの声
やっぱり、辛い出来事を乗り越えようと頑張って踏ん張った時、
それが悟りの学びの修行となり、
莫大な情報量が宇宙から(!?)私の頭の中に、旋律?に近い言霊と映像が勝手に入ってくる感じがしています。
で、大変過ぎてブログが書けない(笑)
私が学びとろうとしている道のり全てを、日枝神社の神様が修行付けて見守ってくれてる感じです。
まるで師範?
これは師匠と弟子なのか?
なんなんだ、この新しい感覚は・・・・・・
しかし、悟りの修行は辛い!
辛いけど、双子の子供達の笑顔とプニプニマシュマロボディーの癒しに助けられています。4月から新しい2歳児クラスになり、荷物が増えてしまい大変です(^^;
・おむつ10枚
・タオル8枚(笑)
・Tシャツ6枚
・肌着6枚
・ズボン6枚
・食事エプロン4枚
・ビニール4枚
・連絡ノート2冊
これを毎朝バッグに詰めて持っていきます(^^♪
ママ、頑張ります!