こんにちは!味ぽんです。
昨日の夜の話しです。
子供達のおむつを替える為に、おむつを取りに日枝神社の神様の神棚のある部屋へ行くと・・・・
「子は親の鏡だから」
と、いきなり神棚から声が聞こえてきました。
子は、親を写す鏡であるということ。
子は、親から多大な影響を受けて育つということ。
子供の振る舞いを見れば、親の考え方や品性の程がわかるということ。
やはり、子供が親から受ける影響は、親自身を鏡に写すかの如く、子供に影響があるということなのです。
例え辛い境遇だとしても、
親自身が、日々を楽しんで子供との時間を大切に、毎日を大切に、自分を大切に過ごすことが出来たならば、
それはそれは良い子が育つ。
その逆も然り。
親自身が、日々を楽しむことが出来ない心の狭さにあるならば、
子供も、また心が狭くなり、同じことに悩むことになるだろう。
私のブログを読んでくださる方が、ほんの数人であっても、
その数人が、それぞれ関わっている人たちに影響を与えるから、数人の数が、数万の数になる。
子を育てている人に、私の言葉が届くのであれば、その子供にも影響し、子供が将来関わる人にも影響を与える。
その子供の子供が生まれたならば、その先もずっと影響は続いていく。
影響を受ける人の数とは、ブログを読んでいる人の数ではなく、
数人の数が、数万の数、数十万の数になっていく。
良いエネルギーは、共鳴をして、私が関わらない人にも影響が及ぶということ。
人に影響を与えるということは、そういうこと、らしいです。
また書きます(^^♪