こんにちは!味ぽんです。
去年の今頃は、10月10日から数日間、
日本の八百万の神様が、出雲大社に大集合して、「出雲会議」が行われているなんて、考えたことも知ることもなかったのですが、
今回、サードアイオイルの予約終了日を設定するにあたって、10月10日が妙に気になってしまって、調べたら「出雲会議」という神様の会議があるということがわかりました。
アラサーの今の今まで何もしらなくてお恥ずかしいです(;^ω^)
出雲会議という名前自体は、小学生くらい?にテレビか何かで聞いたことあったけれど、意味を知ることなく、どこか遠い存在の言葉であり、別に気にすることもなく、今に至っている次第です(;^ω^)
10月は、私にとって凄く良いエネルギーを感じていたので、ああ、この会議があるから?
10月は「神無月(かんなづき)」とも言い、神様がいない月・・・とも読めますが 、神様がいないわけではないと思います!
出雲大社のある島根県では、10月は「神在月」(かみありづき)と呼ばれているみたいですが、とにかく、神様がいなくなることは無いです。
今回、出雲会議のことが気になったので、日枝神社の神様に確認しました。
この「出雲会議」は、本当に開催されているそうです( ^)o(^ )
というか、なにも知らない私に、「出雲会議」という神様が集まって行われる会議があるんだよっていうことを、私に教えてくださったのだと思います。
でも、
神様が、会議に出てしまったならば、それぞれの神社には神様がいない状態が続いてしまう?
その場合、留守を狙われたり、神社に神様がいない状態で大丈夫なのか!?
と、心の中で思ったならば・・・
そんなまるまる1日、会議をやり続けられる訳がないだろう?(←ちょっと笑っていた)
普通の人間も、無理な話だろう?(←ちょっと笑っていた)
陽が昇り、陽が沈むまでが会議の時間。
途中に休憩時間もあるんだよ。
留守の間も、使いの者に任せてあるし、任せられる状態にしてあるからこそ留守に出来る。
普通の会社と同じで、社長が留守の間、会社は従業員が守れるだろう?
何も心配はいらない。
神様だって、一人で神社を取り持っている訳ではないんだ。
使いの者、言葉を伝える者、手伝いを担う者、組織で動いているんだよ。
というお告げがきました(゚Д゚;)
神社の神様も組織で動いているなんて、考えもしなかった・・・・・
確かに、現実世界の神社でも、神官を務める方、巫女を務める方、楽器を演奏する方、事務作業をする方、御守りを販売する方、それぞれ役割が決まって、組織となり神社を守っている。
数年前、日枝神社に最初にお参りに行った際、私のもとに、日枝神社の使いの「小さな少年」がやってきたこともありました。
だから、とても納得しました。組織で動いていたのね!!!
目には見えない世界の神社も、組織で動いているという新たな気づきでした。
↓その小さな少年が来た当時のブログ記事↓
↑すごい懐かし~ブログ!!!
やっぱり記録として残しておいてよかった~
以前のブログに書いたことを、更に違う目線で分析出来ているので面白いなと思いました(`・ω・´)キリッ
また、書きます(^^♪