味ぽんの素敵な魔除けブログ。

神様と話せる 日本の神託セラピスト 味ぽんのブログ♪

芋焼酎とお酒のエネルギーの話し。

こんにちは!味ぽんです。

 

今日は、「芋焼酎」の話しをさせてください。

 

 

今年に入り、お湯割りのお酒を飲むようになりました!

寒いし、そんなに量を呑まなくても満足するし、温かいものを取り入れることで、体の代謝が上がり、ポカポカしてきて、

体感では、冷たいお酒よりも、体への負担が少ないと感じます(^o^)

温かいものを飲むと、リラックスもします。

 

週末、子供達を寝かしつけた後に、

いつも旦那と2人で晩酌をするのですが、最近は、誰に勧められたわけでもなく、芋焼酎の良さがわかってしまい(笑)、芋焼酎のお湯割りを呑んでいます・・(´ρ`)

 

芋焼酎は食事を美味しく引き立ててくれる味わいだなと、癖のない麦よりも、癖のある芋の方が私は好きかも!?と、毎週酒屋に通い、良い焼酎を探しています。(笑)

 

麦は普通の食事中に飲むに最適で、

芋はおつまみを食べている時に合います。

 

麦、芋、蕎麦、黒糖、米、、、、

色々な種類の焼酎がありますが、最近なぜか芋が気になって・・・

 

お店の人に、

「芋焼酎が初心者で、お湯割りに合うものはありますか?」

と、聞いたならば

 

赤兎馬(せきとば)が、飲みやすくておすすめと聞きました!

はじめて買った、芋焼酎が赤兎馬です。

 

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赤兎馬 芋25度 720ml

赤兎馬 芋25度 720ml

  • 赤兎馬(せきとば)
Amazon

 

 

720mlを買ったのですが、あっという間に無くなってしまい(笑)、

次、焼酎を買う時は1800mlじゃないと駄目だなと学びました。:(;゙゚''ω゚''):

 

赤兎馬(せきとば)

確かに、芋独特の癖や香りが少なく、とても飲みやすかったです!

店員さんが、はじめての芋焼酎におすすめされるのがよくわかりました。

 

720mlがあっという間に無くなってしまったので

次はコスパの良い一升瓶にしようと常々思っていたところ・・・

お店の人には聞かずに自分で選んで、

今回は、この芋焼酎にしました( ̄ー ̄)

 

海(うみ)っていう商品名の芋焼酎です。

 

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ボトルは、フロスト加工してあって、表面がサラサラしています。

 

 

 

私が買ったのは一升瓶ですが、こちらには720mlのを掲載しておきます。

まずは、小さめの瓶で試した方が良いと思うのでね!

 

この、海が美味しかったんです( ^)o(^ )それはもう、飲みやすくて!!!

 

「海(うみ)」は、「芋焼酎をあまり飲めない方や女子のための芋焼酎」というコンセプトでつくられた芋焼酎だそうです!!!

 

とても飲みやすいですよ!!!食事に合うんです!!

 

私もまだまだ芋焼酎の初心者ですが

私は今のところ、6(お湯):4(焼酎)で飲んでいます。

最初にお湯を6入れて、そのあと焼酎を注ぐと、混ぜなくても混ざってくれます。

焼酎は、自分の好みや体調に合わせていつでも濃度や飲み方を変えられるお酒なのです~。

 

標準的には、6(焼酎):4(お湯)、もしくは、5:5で飲むみたいです。

 

最初は、透明のグラスに入れて飲んでいたのですが

今は、サーモスのステンレス製の冷めないコップに入れて飲んでいます。

 

 

あ~私はなんでこんなお酒の話しを書いているんだろう・・

と我に返りますが、ここから、スピリチュアルな話になってきます!!!(笑)

 

 

 

芋焼酎のエネルギーが、

麦よりも、芋の方が「清い」んです。

なぜか不思議と、浄化効果が高く感じるんです。

 

飲む前から、ボトルに入った状態を見た時から、

芋の方が浄化効果が高い「清さ」を感じるんです!!!

 

味ぽんさん、それって芋焼酎好きだからそう思えるだけでは?(誰かの声)

いやいやいや、そうじゃなくて、芋のお酒には、麦とは何か違うエネルギーを感じるんです。

 

たぶん、原料の芋が「根っこ」だから、

不必要なエネルギーを地球に返す「グラウディング効果」があるんじゃないかなと分析しています。

 

注いだときなんか凄いよくわかって、麦には全く感じない「清さ」が色でわかるんですよね。

旦那に、「芋は清い!色が違う」と説明しても、色の違いはわからないよとのこと・・。

 

 

 

日本酒は、日本の神様に喜ばれる日本のお酒って感じで

身体に神様の喜びのエネルギーが入ってくるお酒・・なイメージです。

「浄化」ではなく、「栄養」って感じがします。

 

 

 

なんか、そんなことを感じたもので書き綴ってみた次第です。(笑)

 

食事に合わせてお酒を変える。

飲みたいお酒に合わせて、食事を変える。

すると、料理のレパートリーが増えるんですね!(^o^)

 

子育て中は、料理っていう料理なんて出来ませんが

簡単に作れて、美味しく仕上げたい!と、常々思っています。

 

料理で一番大事なのは「素材」ではなく

大事なのは素材の味を仕上げる「調味料」だと思います。

 

「料理の腕」じゃなくて「調味料」を重視することが

手っ取り早く美味しい食べ物を作り出す秘訣なのかと・・。

 

安くて新鮮な素材を、質の高い調味料で味を付ける。

調味料こそ、「食事」のやる気や美味しさの原点になるんじゃないかと思って、

私なりに、コロナ渦の中、探し出したものや発見したものを、次回は紹介したいと思います!(^o^)

 

 

 

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