こんにちは!味ぽんです。
う~ん、また、しばらくブログが書けずにいます。
今の私は、悟りの壺の解明が終わり、
エネルギーが乱れた状態だと、実際にどのような影響が起きてくるのか・・・を分析しています。
結構センシティブな内容に突入しています。
生まれながらの病気、「病気」とは、なぜ起きてしまうのか?
それと、生まれながらの心の性質である「発達障害」についても分析しています。
発達障害とは、「病気」ではないのです。
誰しも持っている“性質”です。
怒りやすかったり、落ち込みやすかったり、感情のコントロールが難しかったり、何かを気にしすぎてしまったり、これは誰もが持っているものです。
その性質が濃いか薄いかの匙加減で、「発達障害」と診断されてしまうみたいです。
発達障害と言っても、色々と種類があり、千差万別みたいです。
すみません(^^; 今も勉強中で、あくまでもこんな学びが起きているということで説明しています。
普通に過ごすことが難しくなってしまう“生き辛さ”を感じて過ごすことが、なぜ生まれてしまうのか?
発達障害は、現代の医学ではまだ原因は解明されていないそうです。
なぜ起きてしまうかが、まだ、解明されていない。
「発達障害」と申し上げるよりも、「心の癖」と言った方がいいのかもしれないですね。
「心の癖」は、誰しもあるもの。
だけどそれに生きづらさを感じてしまったり、「普通」という行動が非常に難しくなってしまったり。。。
非常にセンシティブな内容でごめんなさい。
だけどね、なぜ人は「病」に侵されてしまうのか、今、学ばなくてはいけない段階に来ているので書かせてください。
私が今、学んでいることとは、
悟りの壺の、一番下の層の学びです。
全ての出来事の“動力”になる、生き物の“念”の学びです。
これこそ、全ての動力になり、これが全てを動かしているのです。
1人の命は、決して自分1人のものではなく、命紡がれた魂であること。
よって、血のつながった先祖供養がめちゃくちゃ大事であり、これを怠っていたり蔑ろにしていると、エネルギーの歪みが生まれてしまうところまではわかってきました。
先祖供養で大切なこととは、お墓参りだけではないです。
ちゃんと、日本のお墓を管理している「お寺」にお願いして、和尚さんに供養してもらうのです。
これについては、まだまだ学びが続いています。
で、
その先です。
生まれながらにして「生きづらさ」を感じて過ごすことになってしまった人の、
「生きづらさ」を解放できる方法を、今、日枝神社の神様のご指導の下、学んでいます。
生きづらさを解放できる方法とは、
生きづらさを掻き消すくらいの、良き出来事が生きづらさに悩まずに済むようにしてくれるエネルギーの法則です。
これを、私は分析しています。
私が、絶対に解明してみせます。
目には見えない世界の道理を解き明かし、ブログに書くことが私の役目だと思っています。
というか、自分で日枝神社の神様に修行をお願いして、今があるのでね(^^;
「私に、皆を守れる魔物に負けない神様の力を授けてください。どうか、ご指導下さい。」
ってお願いしてから全てがはじまりました。
私のブログを信じて読んでくださっている方が、このブログの影響を受けて、良き影響をまわりに与えてくれることこそ、このブログの役割です。
ましゃかこんなブログになるとは・・・・(^^;)
3月3日は、「上巳(じょうし)の節句」です!
「桃の節句」ですが、もともとは旧暦3月最初の「巳の日」に行われ、脱皮するヘビにちなんで、心身を祓い清める儀式とされたそうです。
やがて雛人形や桃の花を飾り、女の子の健やかな成長を願うお祭りになったそうです(*^^*)
また書きます(*^^*)♪