こんにちは!味ぽんです。
10月10日土曜日、夜の10時10分くらいに受け取った、日枝神社の神様からのお告げの記録を書いていきます。
なぜか、偶然にも「10」の数字が重なりました(゚Д゚;)
毎晩、20時半~21時前に、いつも子供達を寝かしつけております。
そのあと、私は気力尽きてしまい21時半くらいから、横になったら最後!っていうくらいに眠たい時間を過ごしているのですが(´ρ`)、
なんとなく、ベッドの上で枕を抱えながら土曜日の夜をボーっと過ごしていたところ、
あ!これは書ける(`・ω・´)
と、閃きw、旦那がトイレに向かった瞬間、なんとなくケータイに入力をし始めます。
勝手に言葉が頭の中に入ってきて、その言葉をメモに取りました。
長いです(;^_^A
○○(味ぽん本名)はこれから、雲一つ抜ける。
色々なことの真実が、身をもってわかるようになる。
挑んで欲しい。
その無理難題も、必ず紐解けるから。
諦めない心で、
諦めなければ、解決する道は必ずあること。
人々の未来は、
経験こそ、人を育てる。
経験しない者は成長しないも同じ。
良いサロンになるから。
○○(味ぽん本名)も、
心からの笑顔になれる手段があることを経験させて、自らの力で、
全ては守られた上で行われているから。
安心して挑戦して欲しい。
人々の歩く道を、○○(味ぽん本名)が導き出して、経験させて欲しい。
諦めないことが最も大切な志し。
諦めたら終わりも同じ。
きっと良いサロンになっていくから、何も恐れることはない。
○○(味ぽん本名)も高みを目指せ。
目指した先に、「真の富」を築ける。
真の富とはお金ではなく、「
一番大切なこと。
何度も言うが、もう恐れなくて良い。
楽しみにしている。
親身を、貫け。
すべてうまくいくだろう。
驕る気持ち、
必ず陽は登ること。
朝陽と共に、始まる未来を築ける幸せを、○○(味ぽん本名)も体感しなさいよ。
子育て優先で良いのだから、
いいか、親身を貫け。
○○(味ぽん本名)にとっても、
・・・・という、サロン再開を後押ししてくれるメッセージとなっていました。
とにかく、心豊かに心からの笑顔でお過ごしいただけるように、私も全力で向き合い、全力で挑みます。
自分との闘いでもあります。いつでも修行。一生が修行です。新しい経験を求めることを止めたならば、成長は終わると思っているので、とにかく全力で挑みます。
ここからは
経験と子育てについて書いていきます(^^♪
あくまでも、1つの考え方ですので、すべて自分に当てはめて考えたりせずに、気楽に読んでいただきたいと思います。
小さな子供が、経験を通して成長していくのと同じで、
大人になってからも、経験を積んでいかなければ精神の年齢は止まります。
新たな試練や出来事を面倒くさがり除けて保身するがあまり、他人に押し付けたり、人の話を聞かずに自我を通したり、謙虚さを忘れて暴走したり、自分がうまく出来ないことを人のせいにしたり、人を見下したり、自分のやり方が正しいと思い込んでいて人のやり方を否定したり・・・
この人、子供だなぁと感じる人は、まわりにいませんか?
経験していないから、わからないから、心が子供のままなのです。
ただ、それだけのこと。
経験が無いから、わからないだけなのです。
厳しい言い方ですが、これも親の責任です。
可愛い子には旅をさせよ
という、ことわざがあります。
・・・我が子が可愛いならば、親の元に置いて甘やかすことをせず、世の中の辛さや苦しみを「経験」させた方が良いということ。
昔からのことわざにもあるように、経験こそ、子を育てるのです。
よそ様の会社に雇われて、自分で稼いだお金で住み処を確保し、生活を維持するための大変さを、教えてあげてください。
子供が大きくなったら、家を出させて、自立させてあげてください。
それが、最低限やって欲しい、親の努めの1つです。
私は、自分の家庭を持ったならば、親と一緒には住まない方が良いと思います。
親と同居したならば、自分が親になってもずっと「子供」として住まわなければなりません。
どんなに出来た親でも、住んでいる以上、親も「子供」として扱ってきます。
そりゃそうです。自分の子供なんですから正しい扱いです。
家族が増えて自分自身の立場が変わっても、一緒の屋根の下で住んでいる限り、子供のままとしてしか、生きられなくなってしまいます。
心の自立に繋がらないんです。
※この話は、すべての状況・人に当てはまるわけではありません。1つの考えです。
どうしても家から出られない状況だってあります。同居を否定することではありません。一緒に住むことが最善で笑顔が増える状況だってもちろんあります。何度も言いますが、1つの考えです。
親自身は、子供に迷惑をかけないように、子供の人生を自分の為に使わせるような、犠牲にさせてしまうことをするのは、絶対にダメです。
親こそ、子供の手を借りずとも、最後まで生きぬかなければならない。
そのためには、日ごろから健康に気を付け、身体を鍛え事故が起こらないように努める必要があるのです。
子供は親に尽くすのが当たり前と本気で思っている方は、心が子供のままなのです。
例え親でさえ、自分の価値観を子供に押し付けてはいけない。
子供の意思を、否定してはいけない。
否定する権利など、親でもないのです。
考えは、人それぞれ違って、正しいのです。
この世に生きている人、または生きた人、
同じ人間が存在しないように、1人1人同じ人生なんてありません。
ですが共通して、
人生の財産とは“経験”なのです。
経験ひとつで、人生の彩りが変わります。
12色しか見えない人、100万色が見える人。
一度きりの人生ですから、色んな色を見れるように経験を積んで欲しいです。
色んな世界を見て、色んな人の生き様を感じて欲しいです。
人に目を向けて、色んな人の人生を知るのです。
そうすると、自分自身がどういう状態にあるのかが見えてきます。
身近な手段として、「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京)のテレビ番組がおすすめです♪
人の生き様がテーマになった番組です。テレビなので、多少の演出とやらせは当たり前にありますが、番組としてはとても素敵だと感じています!普段テレビをほとんど見ない私が唯一録画する番組です。
出演している一般の方が、みなさんとても素敵です。
みんなそれぞれの人生ですから、自由に生きることが正しいと思わせてくれる番組です。
ここだけの話・・・番組を作っている方が、日枝神社と関係があると思います。ご加護を凄く感じます。な~んてね!(^^)!
一見、バラエティー番組だけど、「学び」を提供しています。
人生は、楽しんだもの勝ち!!!なんです!
だから、自分の人生がいかに楽しいものであるのか、豊かであるのか、笑顔でいられるためのものであるのか、そのためには何が出来るのかを考え、行動に移してください。
心の中で思っているだけでは何も変りません。流されるだけで月日は経っていきます。
自分自身が、自分の力で動いたとき、歯車は動き始めます。
行動に移して、出力に移さないと変わらないんです。
人生は、いずれ終わりが来ます。有限なんです。
人生の最後に、あなたは一体何を思っているでしょうか?
どうか、1日1日を大切にして、後悔が無いように生きてください。