こんにちは!味ぽんです。
旦那の夏季休暇の連休は、旦那は所沢の自宅にて連続10日程、一緒に過ごしました。
連休中は暴言や暴力もなく、気分の切り替えが大切であると気がついた本人は、本人なりに現在はとても努力していて、何も変なことも起きず、本人も無理がなく自然に過ごせていると言っていました。
次の段階として、紫チューリップ(旦那)に伝えた事がありました。
私のサロンの仕事が再開出来るように協力して欲しい。
私には元々仕事があって、今はあなたの為に気力を削がれている状態でサロンすらも出来ない状態にあるから、サロンが再開出来て、それぞれの仕事と子育てと生活とが成り立つようになって落ち着いたら、
自宅に帰ってきて欲しいと伝えました。
この言葉が重たくて、帰ってきて欲しいと言おうとした時に、涙が出てきました。
この苦労が、とんでもない苦労で、私は心が1度死にかけました。
気絶レベルの腹痛発作が週に1度はあり、外出することを諦めた時期が続きました。
自宅のお稲荷さんには、生命エネルギーが風前の灯とまで言われ、ものすごい心配されました。
不安定になった時に、また義実家にはいつでも戻れるようにしておいて欲しいこと。
精神科とカウンセリングには通院し続けること。精神障害者手帳は取り続けてもらうこと。
義実家と私とも、彼の状況を報告し合えるような状態であること。
色々条件はありますが・・・
旦那も泣いていました。
嬉しいけど、怖い気持ちもあるとのこと。
ありがとうと言っていました。
彼のコミュニケーション能力の精神疾患だから、そこは一族で協力して様子を見ていけたらと思っています。
私一人では決められないから、義両親と次回会った時に、どう思うか相談してみようと思います。
1年前は、こういうことを義両親に相談するのだけで緊張して震えていたのだけど、
今は肝が鍛えられて、なんも動じないし思わないっていう(笑)
ペラペラスラスラ自分が思っていることも人に伝えられるようになり、そして自然と人を頼ることが実践できるようになってきて、人を頼ることが私自身のテーマでもあって、
私はもう進化しなくていいと、猫のプリンに止められているから、もう進化はしないよ。
そんなこんながありまして、
昨日の月曜日(祝日)の夜、旦那が義実家に帰宅するぞという時になったら、
腹痛の発作キタ♪───O(≧∇≦)O────♪
過敏性腸症候群とは、精神的なもので来るという、これぞ証明ですな。(ーー;)
旦那は次の日仕事っていうのもあるのだけど、私が発作でも帰ってしまって、
妹に連絡して、やばかったら来てもらう約束してほっとして、
1時間くらいトイレで闘っていたら、
猫のマリンが、大丈夫ー?とトイレのドアの前で言うものだから、
ドアを開けてみたら、凄い心配してくれて、
トイレなのに、私の腿の上に乗ってきて、
喉をゴロゴロ鳴らしながら、私の顔をずっと見つめているんです。
大丈夫? って( ; ; )
↑その時の、実際のマリンの写真です。顔が、本気でしょ?
発作とは、本当に発作で酷い時は痛みで気絶したり、発作後も便ショックで寝たきりになるので、マリンも本当に、心配してくれてるのです。
発作中は、万が一に備えて救急車や助けが呼べるようにと、
スマホをトイレに必ず持ち込むように、妹にも旦那にもキツく言われているので
持ち込んでいるために、写真を撮れました。
普段は、持ち込まないです。命かかっているので、持ち込んでおります。。
写真は、ピンクのパジャマだけしか写っていないので載せてしまいました。
ワイのデカパン写ってないでしょう? ( ˇωˇ )えっへん
すみませんm(__)m マリンの気持ちを、ブログに載せたかったので、お許しくださいませm(__)m
そのマリンの優しさに感動し、一人トイレで泣きながら写真を撮り(笑)、
本当にずーーっと降りないで腿の上にいてくれて、1回休憩でリビングで横になった後にまたトイレに戻った時も、また乗ってきてくれて、
ずっと私のお腹を温め続けてくれたから、発作も1時間ちょいくらいで治って、(正確には翌朝も午前中下痢は続いていたけど)
今回の発作は、マリンのおかげで、治ったわけなのです。
猫のマリンは、頼んでないのに毎朝4時30分に、お腹空いたよ?と、起こしてくれるので(笑)、結構な朝型生活を送っています。
寝直すの面倒な時はそのまま起きてしまいます。
マリンは、金縛りからも私を守ってくれていて、
(猫の側で寝ると金縛りは起きない)
マリンは、発作中の私に寄り添ってくれて、
本当によき相棒なのですう。ごめんなさい親バカ〜 ハハハ!
ありがとう! マリン!!!
\ お便りセッション・キャンドルはこちら♪ /
ランキング参加しました!
最後にポチッとしてくださると嬉しいです。
↓