こんにちは！味ぽんです。
前回の記事の続きで、スピノサウルスさん（歯）から、
眠りにつこうとした時、突然と話しかけられた味ぽんであります。
その時すでに深夜０時過ぎで、
早く寝なければと急いで床についた私。
独特な表現ですが、
ボワボワボワボワ〜
ズイズイズイズイ〜〜(笑)
・・・と、私の脳裏に勝手に上から念力がめり込んでくる、御告げセンサー(笑)の反応を感じ、メモを取ることにした。
もうその時点で、誰がやってきたのかがわかる。
言葉はまだ聞いていないのに、誰がやってきたのかがわかる。
氣のシルエットを感じて、相手の心を読んで誰だかが、わかる。
でもわからない時もあって、声を聞いてから、あっこの声は日蓮聖人か！
とか、そういう判断をしている。
知らない人の声がするときは、名前を聞いたりもする。
すると、教えてくれる(笑)
大概は、私にわかるように最初から名乗ってくれる人がほとんどで、
早く寝ないと！とか最後に言ってくれる(笑)
たぶん、私の場合、
御告げとは、
頭頂部の頂点に空いている穴、第七チャクラの穴から、神仏の念が侵入してくるんだな。神の域に達する人の周波数しか、頭頂部からは聞こえないようになっている。
霊魂に関しては、頭頂部からではなく、耳で直に聞こえたり、上からではなく、自分の背丈くらいから下の方で大概は聞こえる。
御告げとは、
いつもいつもメモを取れるわけでもなく、メモを取らないと忘れてしまうので、
どうしても私はメモを取りたい。
その時は、ちょっと待ってー！！と念じると、数時間は待ってくれる(笑)
夜ゆっくり出来る時間になるまで、待ってくれる。
そのあと、「お願いします」という気持ちで、耳を傾けて集中すると、ちゃんと聞こえる。
スマホに一気にメモを取る！
昔は、無心で水仕事をしている時によく聞こえていた。
女性の神様だと、そこが待ってもらえなくて、
女性同士の阿吽の呼吸というか、私がまだ準備が整っていないのに、ちょっとしたタイミングとかで、話を前振りもなく続けようとするから、女性あるあるというか、女性の神様も、やはり同じ女性なのだと思う瞬間である(笑)
おっと！！話が飛んでしまった！
そんな感じで、スピノサウルスさんがなぜか語り始めた瞬間を、
私は逃しませんでした(￣▽￣)b
以下、スピノサウルスさんが話した内容そのままです。
※味ぽん＝味ぽん本名
熱いものを感じ
そのまま焼けるような痛みで倒れた
そのあと石の繋ぎ目になった
悪くないと思って月日はたった
気が付いたのは2000年初頭
私は石になっていた
身体は もはや無くなっていて
浮遊体となっていたのはわかった
別に何も思わない
私は石になったのだから
石にも意思がある
ありふれた毎日
瞬きを遅くしてみて時が経つのを待っていた
瞬きを遅くすると、いくらか違う
３回瞬きをしてみた時
◯◯（歯をくださったお客様本名）が私を手にした
◯◯（歯をくださったお客様本名）の心が、わたしを味ぽんの元に導いた
味ぽん 海のエネルギーを私と照らし合わせてみな
私は海の中で活躍する生き物だったから
子供を食べようとする奴には、私は骨ごと砕き噛んでやるから
さあて、誰から食べようか
みんなで息を合わせて奇襲をかけるから
石だけど恐竜だから
味ぽんは牙を手にした
私の力を授けるから
海の力を用意するんだよ
・・・と、言われたのです！！！！！
スピノサウルスさんって、海の中で活躍する恐竜だったの！？
熱いものを感じ、そのまま焼けるような痛みで倒れたって、恐竜絶滅のリアル！？
海のエネルギーって、どうやって照らし合わせるんだ？？
照らし合わせるって意味は、まあ「重ねる」ってことだよなと。。
考えていたならば、なぜか式根島のシーグラスが視界に入る(^◇^;)
小瓶に入れて、大切に保管してあったのである。
これだよこれ！と、スピノサウルスさんからの暗示。
私はすぐに小皿にシーグラスを並べ、
スピノサウルスさん（歯）をセットしたのでした。
それがこの写真！
スピノサウルスさん（歯）＆式根島のシーグラスを
重ね合わせた瞬間！
そうしたら、スピノサウルスさんが本領発揮して
ブォオオオオオオ！！！と雄叫びをあげながら、
１０頭くらいの群れとなって走り出し、
天邪鬼の実家、天邪鬼母らが住む自宅を、一斉に体当たりして、
木っ端微塵にする姿が見えたのである・・・・
とにかく、黄土色の土煙というか、砂煙が凄いのったらなんの！
見てるこっちは咳き込むくらいの砂煙。
スピノサウルスさんは図体も巨大サイズだから、走ると砂煙が凄いんだと思う。
もう、すげえのですわ(T . T)
スピノサウルス先輩（歯）！！！！！！！
映像はまだまだ続き、
スピノサウルス先輩（歯）からの解説が入ります。
ちょっと怖くなってきます。
続く
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