こんにちは!味ぽんです。
日枝神社へ初詣に行った際のお話しの続きです(*^^*)
後厄・三碧木星で凶相のワタシは・・・・
日枝神社で祈祷を受けるべく、待合所で待っていました。
「味ぽんさま~」
※実際は本名の名字で呼ばれます( ̄ー ̄)
一番最初に、部屋に入ることになりました。
他にも、あと3名くらいいらっしゃいました。私の後に続いて入室していきます。
部屋に一歩、入った瞬間、
一番前の席 左に座りなさい
斜め前を向いて、座るんだよ
と、日枝神社の神様の声がしました。
なので、迷わず一番前へ・・・・
室内もパーテーションが付けられていて、飛沫感染しないように工夫されていました。
携帯電話も電源オフ! 上着も脱いで、完璧です。
(携帯電話の電源オフや、上着やコート・マフラーは脱ぐようにアナウンスがあります。)
一番前っていうのは、緊張しますね(^^;)
この時思い出したのが、かれこれ十数年前の自分の成人式の日・・・・
なんと、席順を決めるくじ引きで、何百番とあるはずのくじ引きに、なんと「1番」を引いてしまい、
その時も、一番前の席の、一番左の「一番」の席に座ったなぁ~と走馬灯が・・・(笑)
普段は、新殿の手前に、ぶら下がっている鈴を祈祷後に鳴らすようになっているのですが、
接触しないように、すべて回収されていました。
何度も祈祷を受けているので、一番前でも、どこで頭を下げるタイミングとか記憶に新しかった為、余裕がありました。
席に付いた瞬間、またまた日枝神社の神様の声がしました。
何事も、正面から捉えてはいけないよ
斜め前から捉えるんだよ
そうすると 正面を捉えている自分も想像できながら、
相手の攻撃をかわしながら立ち向かえるんだよ
祈祷を受ける時にも、色々な学びがあるのです。
ちょっと描いてみました。↓
これからの私は、正面で、全身全霊で闘うのではなく、
身のこなしに気を付けて闘うべきということなのか・・・・・
今、
書きながら聞こえてきた言葉があります。
能ある鷹は爪を隠す です。
なんか久々に聞いたことわざ~( ^)o(^ )♪
【意味】 | 能ある鷹は爪を隠すとは、才能や実力のある者は、軽々しくそれを見せつけるようなことはしないというたとえ。 |
【注釈】 | 有能な鷹は獲物に知られないように、普段は鋭い爪を隠しておくことから。 転じて、いざという時にだけその真価を発揮するということ。 「能鷹(のうよう)」ともいう。 |
あと、更に目に入ってきた言葉があります。
能無し犬の高吠え です。
役に立たない犬ほど大きな声で吠えることから転じて
「取り柄のない役立たずの人ほど、口が達者である」という意味
ううううう~~~ん・・・・・
:(;゙゚''ω゚''): ム・ムズカチュイ・・・・
つまり、
私の中で、真っ向勝負で挑む必要がなくなってきた?のかと・・・
身のこなし方を改めれば、目に見えない世界のエネルギーの反発にも合わず、寝込んでしまうことも無くなってくる?ということ?
電話カウンセリングのコースも、ある意味、
真っ向勝負に見えて、私自身は、電話越しにお話ししているだけであって
真っ向勝負=対面 していることではない。
真っ向勝負=対面 は、100%の力を発揮できるけど、
100%の力を発揮出来るのは、これからは、対面時だけではないということ???
そうだといいのだけど・・・・(;^ω^)
しかーし!
電話先のお客様がいる場所をサロンにする!という、新たな角度からのやり方は、本当に凄い!尽日の節句をブログに書いて紹介したことの、日枝神社の神様からの御礼のギフトアイディアですから、大切に事を進めております(*^^*)
私の「好き!」を詰め込んでみようと、気合が入ってしまい、時間がかかっています(笑)
今回の初詣では、色々なお告げがあり学びがありました。(*^_^*)
このブログを読んでくださっている方にも、お役に立てる情報でありますように。☆彡
おっと 最後に、
ついこの前、
「尽日の節句」は、年の始まりの一番最初の節句でありお祝い事であるから、一年の内でも一番大事な節句なんだよ。
と、日枝神社の神様から教えてくれました。
春の七草スープ食べて良かった~(^O^)
日本の風習に触れることが、日本人が日本の土地で生きるために必要なエネルギーを頂くことが出来る文化であるということがわかってきました。(`・ω・´)
また書きます(^^♪
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